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Room Concept お部屋のコンセプト

SEKIREI 鶺鴒の間

こちらの部屋の床の間の壁紙は、鶺鴒の黒い尾の色合いと風合いのものを選んでいます。

七十二候の「鶺鴒鳴(せきれいなく)」は白露の第二候で、9月12日ごろ。鳥に詳しくない方は秋に鳴き始めるのかと思われるかもしれませんが、鳴き声は一年中、聞こえています。
セキレイは水辺を好む鳥で、古くから日本にいる身近な鳥です。『古事記』ではイザナギ、イザナミに夫婦の交合を教えた「嫁ぎ教え鳥」として登場したり、人が稲を背負って家に入る頃に鳴く「稲負鳥(イナオオセドリ)」がセキレイであるともいわれています。長い尾をしきりに上下に動かすので、イシタタキ(石叩き)、ニワタタキ(庭叩き)、イワタタキ(岩叩き)とも呼ばれていました。この動きが特徴的なので、誰がみてもすぐにわかる鳥です。セキレイの鳴き声は高く鋭いので、秋の初めの澄み渡った空に一層、響き渡るように感じられるかもしれません。

木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)は古事記に登場する天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)をお祀りしています。
非常に長い名前の神社ですが、京都人は誰もが蚕ノ社(かいこのやしろ)と呼び親しんでいます。その鳥居は三本の柱からなっており、一見の価値があります。

Concept お部屋のコンセプト

「鶺鴒の間」のコンセプトになっている
観光地をご紹介します

蚕ノ社 三柱鳥居
Concept 01

蚕ノ社 三柱鳥居

京都三珍鳥居である「三柱鳥居」は、三つの石柱が正三角に組み合わせられている形状が特徴とされ、その珍しさに多くの人が訪れます。現在は柵で囲われていますが、以前は三方向から拝むことができたようです。

セキレイ
Concept 02

セキレイ

セキレイという名は、中国での呼び名「鶺鴒」を音読みしたもので、背筋を伸ばした美しい姿勢の鳥という意味です。今では身近な鳥ですが、数十年前までは北海道や東北で繁殖し、秋になると本州へとやってくる鳥でした。歩くときや眠っているときも上下に振る長い尾と、高い鳴き声が特徴的で、「チュチュン」という声が聞こえたらセキレイを発見できるかもしれません。

古事記
Concept 03

古事記

現存する日本最古の歴史書であり、太安万侶によって712年にまとめられました。上・中・下の三巻から成り、紀伝体によって書かれています。歴史書でありながら、文学性が高く、物語として読みやすいとされています。

Access 観光地へのアクセス

「鶺鴒の間」のコンセプトになっている
観光地へのアクセス方法です。

蚕ノ社

バスでお越しの方

烏丸七条 73系統(京都バス)苔寺・すず虫寺行き

蚕ノ社へのアクセス
蚕ノ社へのアクセス