RYOKAN GINKAKU KYOTO [公式]
宿泊予約

宿泊予約

Room Concept お部屋のコンセプト

AKEBONO 曙の間

こちらの部屋の床の間の壁は、春の曙をイメージして日本の伝統色から薄紅色の聚楽土を選んでいます。

曙とは夜がほのぼのと夜が明けるころを言います。
清少納言の随筆「枕草紙」に、良きものの一つとして春の曙が挙げられており、そのあとに夏の夜、秋の夕暮れ、冬の早朝と続きます。
原文は「春はあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは すこしあかりて 紫だちたる 雲のほそくたなびきたる」
(現代語訳:春は曙(が良い)少しずつ白んでいく山際 少し明るくなって 紫がかった雲が細く流れていく)
この文で表現されている山は京都の東山でしょう。東山から日が昇る様子は現在も非常に美しい風景です。

作者の清少納言は天皇家に仕えていましたが、場所は現在の京都御所のある場所ではなく、二条城の北側にあった平安宮だったと思われます。平安宮は現存しておらずいくつかの跡地に石碑が点在するのみとなっています。

Concept お部屋のコンセプト

「曙の間」のコンセプトになっている
観光地をご紹介します

春は曙
Concept 01

春は曙

春の東山から日がゆっくりと昇りはじめ、京都の町が少しずつ少しずつ白んでいきます。霞が薄くかかり、美しい紫色に染まる様子を、紫式部は「やうやう白くなりゆく山ぎは すこしあかりて 紫だちたる 雲のほそくたなびきたる」と表現しました。

京都御所 蛤御門
Concept 02

京都御所 蛤御門

紫式部が出仕していたのは現在の京都御所ではなく、平安宮だったと思われます。
今はその跡地の碑が二条城の北西に点在しているのみですが、東西南北ともに1㎞以上に及ぶ非常に広大なものだったようです。

朝日を浴びる鴨川
Concept 03

朝日を浴びる鴨川

古来より京都の市民の生活水であり、憩いの場であり続けてきた鴨川。
その豊かな生態系は人々の暮らしを支えてきましたが、時には“暴れ川”として恐れられた存在でもありました。近年でも気候変動の影響か、氾濫が懸念されるレベルの増水がみられ、重要な課題となっています。

Access 観光地へのアクセス

「曙の間」のコンセプトになっている
観光地へのアクセス方法です。

京都御所

電車でお越しの方

京都駅 地下鉄烏丸線

京都御所へのアクセス
京都御所へのアクセス